歩いた距離や消費カロリー、よく眠れているかどうかなど様々なデータを気軽に測れる「活動量計」が注目されているそうです。
体の動きを細かく検知し、歩数や消費カロリーなどを測るタイプが一般的だ。中高年層のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)を予防する機器として注目され、10年ぐらい前から開発が進んだ。ここ数年で高精度のセンサーが内蔵されるようになり、スマートフォンなどとも連動。使い方が広がった。
スマートフォンと連動して、データが蓄積できるのが良いですね。
客観的に自分の活動データを数値化出来て、健康状態を把握するのに役立ってくれるのではないでしょうか。
参照
活動量計マニアが厳選! おすすめ5機種を徹底レビュー - ITmedia Mobile