「カカオとココアの違いは?」と、何もわかっていなかったので、調べてみました。
カカオは、いわゆるカカオ豆、植物のこと。
ココアは、カカオ豆を炒って皮などを除き、すりつぶしたものからカカオバターを除いて粉にしたもの。
生のカカオは、未焙煎のカカオ豆からコールドプレスによって作られます。コールドプレス処理により、生きた酵素をそのまま保ち、ココアと脂肪(カカオバター)に分離されるとのこと。
ココアの粉末は、高温で焙煎されたカカオ。残念ながら、この高温焙煎により、カカオ豆の分子構造は変化してしまい、酵素の含有量が低下し、栄養価がなくなってしまう結果に。
以下、生のカカオの効能です。
- インスリン抵抗性を低下
- 神経系を保護
- 神経細胞を損傷から保護
- 心疾患のリスクを低減
- 脳卒中のリスクを低減
- 血圧を低減
- 老化プロセスを減速する(一酸化窒素代謝の支援)
- 毒素に対する保護
- 気分高揚
- ミネラルが豊富
カカオは生で食べなければ、その恩恵に浴すことができないということですね。ココアも美味しくて、やめられませんけど(笑)。
カカオをココアパウダーとココアバターに分離する様子






参照