明治によるチョコレートの検定試験「チョコレート検定」を発見です!
4000年前、現在のユカタン半島で栽培されていたカカオは、貨幣として扱われるほどの貴重品で、 カカオを原料とする「ショコラトル(チョコレートドリンク)」を口にすることができたのは、一部の特権階級の人たちだけでした。 そして今、チョコレートは大きく姿を変え、私たちの生活を彩る嗜好品となっています。
不思議な魅力あふれるチョコレートを知っていただくため、 2016年、株式会社明治は明治グループ100周年と明治ミルクチョコレート90周年を記念して、チョコレート検定を実施します。 検定は、チョコレートが好きな方であれば、どなたでも試験を受けていただけます。
2016年9月19日(月、祝日)
東京、大阪
5,400円(税込)
インターネット申込限定早割価格
4,400円(税込)
マークシート形式(100問)
正答率70%以上
公式テキストも発売予定ということで、かなり本格的。
受けてみたい気分(笑)。
参照
甘くない?チョコレート検定 明治、合格すれば認定証 - 朝日新聞