兵庫県の市議会議員が、支援者にバレンタインデーのチョコレートを配ったことで、警察が公職選挙法違反として事実関係を調べているとのこと。
兵庫県三木市議会の副議長が、市内の支援者21人にバレンタインデーのチョコレートを配っていたことが分かった。 公職選挙法が禁じる寄付行為に当たる恐れがあり、三木署も事実関係を調べている。
法律に触れることですから、許される行為ではないのでしょうが、これぐらいは良いのではと思ってしまいますね。
それだけ、議員という職は重責が伴うということなのでしょうが。
参照
三木市議がバレンタインチョコ配る 公選法抵触か - 神戸新聞NEXT