認知症予防効果が期待できるカカオ分70%以上のチョコレート入りカレー「機能性弁当」についてのニュースです。
認知症予防の効果が期待できるカレーの弁当を開発、カレーには、カカオ分70%以上のチョコレートが使われています。 チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは脳神経の細胞を活性化する「BDNF」というタンパク質を上昇させる効果があり、認知症の予防につながるといいます。
弁当にも健康志向の波が来ていますねぇ。
ダークチョコレートも健康食品として、広く認知されてきたということでしょう。
消費者としても、選択肢が広がって大歓迎ですね。
参照
チョコレートの摂取により、血圧が低下し、善玉コレステロールが上昇することを発表(明治)
ダークチョコレートに含まれるカカオポリフェノールの多様な健康効果まとめ