アステカ王国の貴族を意味するBean to Barチョコレート「ピピルティン・ココア」さんを発見です!
ピピルティンではカカオバター100%。チョコレートの命ともいえる口どけは、カカオバターでしか再現できない。
板チョコ(55,000ルピア、約430円)は、カカオの産地別、カカオの割合別、ナッツ類やクランベリー入りなど20種類から選べる。豆の胚乳部分にあたるカカオニブが入ったものもある。
経営者のティサさん、弁護士からチョコレート業界に転身したという異色の経歴の持ち主です。
もちろん、チョコレートのカカオバター100%は、本物のBean to Barチョコレートの証。
一度、食べてみたいですねぇ。
参照
国産カカオの深い味 南ジャカルタ ピピルティン・ココア - じゃかるた新聞